遠方の実家を、一人で片付けることになった話
公開:2026-06-25 / 最終更新:2026-06-25
※この記事は、同じ状況で悩む方に向けて、よくあるケースを典型例(モデルケース)として再構成したものです。特定の個人の体験ではありません。費用などの数値は公的・各社公表の相場を参照しています。
関東で働くAさん(50代・一人っ子)のもとに、地方で一人暮らしをしていた母が入院したと連絡が入りました。退院後は施設に移ることになり、誰も住まなくなる実家をどうするか——という、よくある話です。
最初にぶつかったのは「何から手をつけるか」
久しぶりに開けた実家は、思った以上に物が多い。捨てていいのか分からない物が次々と出てきて、ゴミ袋ひとつ詰めるのに30分かかる。仕事の合間に通うにも、片道4時間。Aさんはまず、「明らかなゴミ」と「迷う物」を分けるだけに絞ることにしました。全部を一度に片付けようとすると、必ず手が止まるからです。
自分でやるか、業者に頼むか
当初は「自分でやれば安く済む」と考えていました。けれど、何度も帰省する交通費と時間、大型家具の搬出を考えると、現実的ではないと気づきます。そこでまず相場だけ調べることに。間取り別の目安を知ると、「ここは業者、思い出の品だけ自分で」と役割を分けられました。
| 判断材料 | 自分でやる | 業者に頼む |
|---|---|---|
| 費用 | 安い(交通費はかかる) | 相場どおり |
| 時間・体力 | かなり必要 | 少ない |
| 大型家具の搬出 | 難しい | 込み |
やってよかったこと
- 相見積もりを取った:2社で比べたら、内訳の明確さが全然違いました。
- 「追加料金なし」を書面で確認した:当日の追加請求トラブルを避けられました。
- 買取も同時に頼んだ:古い物の中に、値がつく物が混じっていました。